熊本のメガネ・サングラスならD-Eye nakahara megane

2016-07-14

MASUNAGA(増永眼鏡) 行列のできる法律相談所 にて増永眼鏡が取り上げられます!!

こんにちは!
岩下です。

本日は、タイトルの通り、、、

MASUNAGA(増永眼鏡)

2016年7月17日21:00~
行列のできる法律相談所にて増永眼鏡が取り上げられます!!

どんな内容か、放送が楽しみですね!!

本日は、MASUNAGA(増永眼鏡)がどんなブランドなのか
放送前におさらいです!

MASUNAGA(増永眼鏡)
日本におけるメガネフレーム生産の約90%以上を占める一大産地、
福井県鯖江市。

その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)
の手によって幕を開けました。

以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、
徹底して品質と技術の向上に努め、
常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。

創業より100年以上の時を経た現在でも、
素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、
変わっていません。

現在では、日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアで
品質の高さや掛け心地の良さに加え、デザイン面からも広く認められています。

今もなお「品質第一主義」を継承しつつ現代の最新技術や素材と共に進化を続ける
「増永眼鏡」のシンボルともなっております。

MASUNAGA(増永眼鏡)
1933年、昭和天皇献上用として生まれ変わった逸品。
その価値は遥かな時を超え、2005年に「GMS-LIMITED」として復活。
そして今、レギュラーブランドとしてラインナップ。
限定版の様々な機能はそのままに、さらなる掛けやすさを実現しています
MASUNAGA(増永眼鏡)
MASUNAGAのお子様の事を常に考えた設計のメガネ。
より安全性を重視し、安定した掛け心地が自慢のメガネ。
MASUNAGA(増永眼鏡) MASUNAGA(増永眼鏡)
MASUNAGA designed by KENZO TAKADA
(マスナガ デザインド バイ ケンゾー タカダ)
創業110周年を迎えたメガネフレームメーカー増永眼鏡と、
フランスを拠点に活動する
ファションデザイナー高田賢三氏とのコラボアイウエア!

どの世代にもハマるMASUNAGA(増永眼鏡)
ぜひ、店頭にて掛け心地、デザイン等をご覧くださいませ!

そして、放送をお楽しみに!!
在庫状況等、お問合せはこちらから


熊本県菊池郡菊陽町光の森2-29-5
D-Eye nakahara megane
(ディーアイ ナカハラメガネ)
(TEL)   096-340-2505
(OPEN)  10:30~19:30
(定休日) 水曜日


facebook
▲facebook 始めました。「いいね!」お願いいたします!

0 件のコメント:

コメントを投稿