熊本のメガネ・サングラスならD-Eye nakahara megane

2011-12-13

新ブランド導入決定!その名も・・・“ Tart Optical(タートオプティカル)”

こんばんは。熊本のD-Eyeイワモトです。
昨日、毎年恒例の“ 今年一年を表す漢字一文字 ”が発表されました。
今年の漢字は“ 絆(キズナ)”でしたね。
今年一年は東北の震災に始まりました。
非常に悲しい、心が痛む出来事でしたが、
サッカーなでしこジャパンの活躍などで励まされ
多くの人々が手を取り合う、協力しあう大切さ、喜び、感謝の気持ちを
改めて感じた一年だったと思います。
ここ D-Eye nakahara megane で過ごした今年一年。
イワモト個人的に“ 今年の漢字 ”を考えると・・・“ 進(すすむ) ”です。
「 進化 」や「 前に進む 」の“ 進 ”なのですが、
思えば毎年同じ事を考えさせられます。
沢山のお客様にご来店いただき、「 また来たいな♪ 」と思っていただけるよう、
楽しんでいただけるよう、常に我々は「 進化 」をしていかないといけないと考えます。
普段お客様と接している我々スタッフもちろん、取り揃えているブランド、
店内のインテリアなど・・・細かな所まで気を配って参りたいと考えます。
いつもご愛顧いただいているお客様。
いつもブログを読んでいただいているお客様。
行った事はないけど「 D-Eye 」って気になっているお客様。
・・・・など、いろんなお客様に満足いただけるよう、
喜んでいただけるよう頑張っていきます!
皆様、これからもよろしくお願い申し上げます。。
珍しく前置きが長くなりましたが、今日のブログはタイトルにあるように、
“ 今年最後に!今年最初の!D-Eye nakahara megane 新ブランド導入決定! ”
その名も・・・
“ Tart Optical(タートオプティカル)”
写真
おそらく“ Tart Optical(タートオプティカル)”と聞いても
「 ??? 」と思う方がほとんどのはず。。
簡単にご説明すると・・・「 ジョニーデップが掛けている眼鏡 」です!
すいません・・・かなり簡単に説明し過ぎました(汗)
気を取り直してご説明すると、
“ Tart Optical(タートオプティカル)”とは??
1940年代ニューヨークで創業を開始し、
完全なハンドメイドによるその高いクオリティーとデザイン性は瞬く間に世界を席巻。
1950年代にはジェームスディーンがタート社の「 Arnel(アーネル)」に
似たフレームを掛けており彼を心から尊敬しているジョニーデップが
映画「 シークレットウィンドウ 」にて着用、それ以来タートの眼鏡が
ジョニーデップのアイコン的アイウェアとなりました。
1970年代に大量生産と低価格化の市場の流れに対して営業を停止し
正に伝説と言われるコレクターズ眼鏡と成りました。
今回2011年秋、福井県鯖江の熟練の技術により細部に至るまで再現されたのです。
歴史的背景から見ても非常に価値のある“ Tart Optical(タートオプティカル)”伝説のブランド
ハンドメイドで仕上げる高いクオリティと卓越した芸術的なデザイン。
写真
全国でも限られた10数店舗でした取扱いの無い“ Tart Optical(タートオプティカル)”熊本では当店のみの取扱い。
D-Eye nakahara megane での発売スタートは今週末を予定しておりますが、
今なら全コレクションのサンプルをご準備しております。。
明日(12月14日)は店休日の為、明後日の12月15日(木)から
徐々にフレームコレクションをご紹介してきたいと思っております。
皆様、お楽しみに!
お問い合わせはこちら

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