ドイツのファンタジスタ -grotesque frame-

こんばんは♪イワモトです☆
今日のブログはメガネの名門国、ドイツからD-Eyeへ
移籍(!?)してきたファンタジスタブランド。
“grotesque frame（グロテスクフレーム）”をご紹介☆
ドイツの鬼才「ダニエル・ベナー氏」によるグロテスクフレーム。
決して常識にとらわれはしない、今までのメガネに対する既成概念を
覆してくれます。美しく色彩豊かなセル生地が、ベナー氏の斬新的な感性により
アートへと変貌したコレクションが揃っています。
一言で言ってこのブランド・・・ホントに凄いです!!
まずはこちらのフレームをご覧下さい。。

grotesque frame　　KAGIRI Ⅱ
間違いなく周りの“度肝”を抜いてくれるデザイン!!
まさにファンタジスタ!!
ここまで独特なメガネフレームは他ブランドではまず見れません。。
では、今から立て続けに皆様の“度肝”を抜きます!!

grotesque frame　　Butch
こんなに特徴的なデザインですが、メガネとしてちゃんと使って頂けます。。
実はとっておきの機能性もアリ☆

レンズ部分が限りなく小さく、レンズの“厚み”が隠れるので
“強度数”の方にもおススメです!!

grotesque frame　　Wallace
こちらもButchと同じように
レンズ部分を小さく、それに反比例するかのようにフレーム部分に
ボリュームを持たせてあります。。

こちらのデザインもgrotesque frameならでは。
一度見たら忘れられないデザインですが、実際に掛けてみると・・・
実はかなりイイんです!!
病みつきになる方もきっと多いはずです!!
熊本ではなかなか見ることの出来ないgrotesque frame
一度では全てご紹介しきれないので続きはまた明日。お楽しみに♪
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